入籍のタイミングはいつがいい?同居や結婚式前でもいい?会社には?

結婚を決めたときに迷うのが「入籍するタイミング」。

「同居前に入籍していいの?」
「結婚式の日に合わせるべきかな?」

のように、どういうタイミングが良いか迷ってしまうことがあると思います。

管理人も入籍するタイミングについては、2人でじっくり相談しました。入籍のタイミングは大きく4パターンあり、お互いにとってベストな時期を選ぶことが大切です。

このページでは、「入籍のタイミング」と「入籍の報告を会社にするタイミング」について解説します。参考にして、納得のいく形で入籍してくださいね!

入籍後は正式な「夫婦」になる!

そのときにならないと意外と気づかないのですが、正式な結婚とは「入籍すること」を指します。入籍とは「新たに籍を入れること」で、婚姻届を提出することで行います。

日本に住む人は市役所や区役所などに手続きをして、「戸籍登録」をする必要があります。戸籍は「世帯(家族のこと)」ごとに作られていて、結婚するときには新しい世帯となるため、入籍が必要なのです。

入籍したら、本当の「夫婦」になります!そのため入籍のタイミングは、2人でしっかりと考えて決めると良いですね。

入籍のタイミングは大きく4パターン

入籍のタイミングは、大きく分けて次の4パターンがあります。

  • 同居を始めるタイミングで入籍。
  • 結婚式の挙式日と合わせて入籍。
  • 先に入籍を終えて、その後に同居・結婚式。
  • 新婚旅行を終えてから入籍。
どのタイミングがベストという正解は、正直なところありません。それぞれのカップルで状況は違うので、2人に合うタイミングで入籍すれば大丈夫です。

各タイミングの入籍に、どんなメリットがあるか見ていきます。

同居を始めるタイミングで入籍

結婚を決めると、2人で一緒に住むことになります。つまり新婚生活がスタートするため、この時点で入籍するのは良いタイミングといえます。

結婚するときには、お互いの両親にも報告や相談をすると思います。同居のタイミングで入籍するのは、両親も「常識をわきまえている」と思ってくれやすいです。

同居と入籍を同時にする場合、結婚式は同居の前後どちらでも良いです。

挙式 → 同居・入籍」のパターンは、正式に籍を入れるタイミングが一番最後にくるため、「最も礼儀を守っている」といえます。

同居・入籍 → 挙式」の流れでも、両親にあまり反対されることはないはずです。同居を始めるとお互いに毎日顔を合わすことができるため、「結婚式の具体的な相談をしやすい」というメリットがあります。

結婚式の挙式日と合わせて入籍

結婚式の日と入籍日を同じにするのは、比較的多いパターンです。

結婚式は気持ちに区切りをつけやすいので、入籍にピッタリのタイミングです。結婚式と披露宴を終えてから、その足で役場へ出向いて婚姻届を提出します。

結婚式と入籍を同時にするのも、両親が「いいね」と言ってくれやすいです。ただ、入籍と結婚式の準備を合わせて進める必要があるため、挙式日まではかなり忙しくなりやすいです。2人とも仕事をしている場合、スケジュールを調整しながら段取りを進めましょう。

先に入籍を終えて、その後に同居・結婚式

先に入籍を終えてから、同居や結婚式をするのも良いです。管理人はこのパターンでした。

特に30代カップルの場合、お互いに少なからず「早く結婚したい」という気持ちがあると思います。また、両親も同じように「うちの子、早く結婚しないかな」と気になっているはずです。

もちろん焦る必要はありませんが、先に入籍を終えると、自分・パートナー・お互いの両親、全員が安心できます。また、同居や結婚式のタイミングをずらすことで、ゆっくりこれらについて相談することができます。

ただ、場合によっては「結婚式を終える前に入籍するなんて!」と両親が反対することはあります。こうしたことを避けるには、前もって「何かとバタつくから、結婚式の前に入籍しようと思ってるんだけど・・」のように両親へ軽く伝えておくのがオススメです。

管理人は入籍を先にする流れにして、良かったと思います。入籍・同居・結婚式の準備は、どれも決めることがたくさんあって慌ただしくなります(汗)仕事もある中で進めるには、この流れがベストだったと思います。両親も「やっと結婚してくれたわー」と喜んでくれました(笑)

ちなみに入籍を先にする場合、「結婚式の挙式日」を結婚記念日にすることが多いです。入籍日は少し忘れがちな日になるかもしれませんが、結婚記念日とは別にちょっとしたお祝いをすると良いかもですね。

新婚旅行を終えてから入籍

カップルによっては、結婚式だけでなく新婚旅行(ハネムーン)も終えてから入籍することがあります。結婚式を終えてすぐにハネムーンへ出かける場合、入籍はそのあとでも良いかもしれません。

ただし旅行から帰ってきたら、なるべく早く婚姻届を出して入籍するほうが良いです。結婚式や新婚旅行だけを終えて入籍をしないと、両親から「正式に夫婦となる大切な手続きを後回しにしている!何やってるの?」というマイナスイメージになりやすいです。

入籍のタイミングは、日柄を選ぶのがオススメ!

以上、4パターンの入籍するタイミングを紹介しました。これに加えて「日柄」も選ぶと、より満足のいく入籍をすることができます。

一般的に縁起の良い日として知られているのは「大安(たいあん)」ですが、実はそのほかにも良い日柄はあります。下で紹介する3種類の日から、いずれかを選ぶと良いですよ。

大安(たいあん):「大いに安し」の意味。1日通してとても良い日。
天赦日(てんしゃにち):日本の暦上、最上の日!1年に数回しかない。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび):「1粒の籾(もみ)から、万倍もの米の実りが期待できる日」として「何事を始めるにも良い日」とされている。入籍・結婚・仕事始め・お店のオープンに良い。
1年の中でどの日が上の3つの日にあたるのか、「縁起の良い日カレンダー」を作りました。良かったら参考にしてみてください。
2018年版・縁起の良い日カレンダー

大安も良いですが、天赦日や一粒万倍日も検討すると、より入籍日が特別な日になります!2人で相談して、良い日を決めてくださいね。

職場の上司・会社の総務には、入籍後すぐに伝える

入籍をしたら、職場の上司・同僚や会社の総務へ伝える必要があります。

入籍すると家族構成が変わるため、年金や保険の手続きが必要なのです。また、女性の場合は名字が変わるため、社員証なども変更になります。

入籍が近づいてきたら、会社の上司と総務には軽く伝えておくと良いです。「そろそろ入籍するかもしれないのですが、そのときに手続きなどありますか?」のように聞くと、上司や総務の人が教えてくれるはずです。そして入籍後は、すぐに報告しましょう。

同僚には伝えるのは、正式に入籍して落ち着いてからで大丈夫です。報告するとお祝いしてくれることも多いので、きちんと伝えて祝ってもらいましょう(笑)

ただし奥さんは、周りの空気を読みながら報告したほうが良いです。同僚の女性によっては逆に「先を越された!」とイライラしてしまうことがあるので、軽い報告だけにしておくほうが良い場合もあります。

2人でよく相談して、入籍のタイミングを決めよう

入籍のタイミングは「同居を始めるとき」「結婚式と同時」「同居・結婚式の前」「新婚旅行後」の4パターンがあります。2人の状況に合わせて、タイミングを相談してくださいね。

入籍すると正式な夫婦となり、奥さんの名字も変わります。いよいよ新婚生活がスタートするので、ぜひ楽しんでくださいね!

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